斉藤悦子先生 ゼミ紹介

「研究法演習I(アメリカ文学・文化)」


歌詞や短編小説で小論文の書き方の練習を始めました。

第1回はofficial髭男ismの“Pretender”の歌詞の分析、

第2回はエドガー・アラン・ポーの“Tell-Tale Heart”を「語り」から分析

第3回はトルーマン・カポーティーの“Miriam”を考察しました。

写真は、各回のテーマをイメージ図にしたものです。

毎回、アイディアを黒板いっぱいに風船にして書き出し、

それをつなげてアウトラインを作ります。

Google Classroomで個々のアウトライン診断を受けたら

いよいよ執筆します。力作続々集まっています。

VERITAS et CARITAS

SEISEN UNIVERSITY Department of English Language and Literature Official Blog / Digital Archive