2023.11.22 00:01石川県百万石文化祭・詩の部門優秀賞受賞!英文2年の渋田万由子さんが石川県百万石文化祭において、詩の部門で優秀賞を受賞しました。(ペンネーム杜万太郎)応募総数557点の中で2位の快挙です。おめでとうございます!
2023.11.15 00:44言語研フォーラム「英語教育の最前線」への感想みなさんこんにちは。11月11日に行われた言語研主催のフォーラム「英語教育の最前線」に参加した4年生の萩原楓さんが、感想を寄せてくれました^ ^ ******「楽をするためにAIを使うと脳が退化する」という小張先生の言葉が強く印象に残りました。日々の生活にAIを取り入れる=日々の生活が楽になるというイメージを持ってしまっていたので、お話を聞いて、AIは自分自身をさらに磨くため・成長させるために取り入れていくべき存在なのだと学びました。また、独自の世界観や価値観、抽象性など人間だからこそ持つことのできる考え方や感性を大切にしつつ、生活や授業の中にAIを取り入れていくことが必要なのだとわかりました。貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです!...
2023.10.24 23:06輔仁大学からの留学レポート🇹🇼 皆さんこんにちは、秋を楽しまれていますか?^ ^ 輔仁大学に留学中の、本学科所属・篠崎乃愛(しのざき のあ)さんから、お便りと写真が届きました。ぜひ読んでみてくださいね。==== 留学先の輔仁大学では翻訳の授業を取っており、台湾の旅行会社からの案件で実際に存在するツアーの中国語から日本語への翻訳をしています。担当の先生曰く、タイアップという形で実際に使用されるとのことで責任が伴いますが、台湾人の子とペアになって作業するのはとても楽しいです。夜の中国語の語学授業では日本、ミャンマー、インドネシア、イタリア、スペイン、アメリカから来た人たちと一緒に授業を受けています。他の国の人たちと授業を受けるのはとても新鮮で、教室での意欲的な姿勢からお互いに中国語学習...
2023.10.20 23:42最新留学レポート更新のお知らせ^ ^皆さんこんにちは、今学期初めてのブログ更新です!今年度に留学中の英語英文学科の学生から届いたレポートを、一覧にして掲載しました。それぞれの写真は、どこの留学先からのものでしょう...?このページの最後にあるリンクを開いて、ぜひレポートをご一読ください!
2023.07.05 07:50在学生インタビューシリーズ④カナダとのオンライン交流で日本語のTAをしたことをきっかけに、清泉アミーガスの活動に意欲的に参加し、カナダのアルバータ大学に長期留学をして、現地でもTAをすることになった辻内さんに、オンライン交流の楽しさについて聞いてみました。
2023.07.05 07:45在学生インタビューシリーズ③1年生で初投稿した壮大なSF作品で、いきなり、いずみ文芸賞の2席に入賞した渋田万由子さんにインタビューしたところ、いつの間にか文学のヨロコビについて、すっかり意気投合してしまいました。
2023.07.05 07:41在学生インタビューシリーズ②コロナ禍の中でも負けずにできる限りの活発な国際交流や学生活動を率先して行った功績で2022年度の学長賞に選ばれた石川夏帆さんに、清泉での英語学習や、オンライン留学、オーストラリアに進学して日本語教員を目指す気持ちなどを聞きました。
2023.07.05 07:35在学生インタビューシリーズ①2022年度 フリンジ 12夜 総監督 吉田真夕さん、中島和奏さん、西村阿実さん 独自性のある演出の冴えた2022年度のフリンジ上級生演目『十二夜』の総監督3名に、異学年が協力して創造性あふれる作品を完成させていく醍醐味について聞きました。
2023.06.15 04:25NPO法人「マナビファクトリー」の講演会6月13日、ラファエラマリア・センター主催の講演会が開催され、NPO法人「マナビファクトリー」理事長、石井光生さんにお話しいただきました。この講演会は、英語英文学科4年の水出藍さん、文化史学科2年の栗原千尋さんが中心となって企画したものです。水出さん、栗原さんは、このNPO法人が運営する品川区の学習支援団体で、ボランティア活動をしています。以下は水出さんのリポートです。
2023.06.05 05:56鈴木卓先生による大学院体験一日講座今日は本学科の鈴木卓先生による大学院体験一日講座のお知らせです!英語学習者はもちろん、英語教員や日本語教員にもおすすめの講座になっています!ぜひご参加ください : )
2023.05.30 01:44フィリピンからの短期留学生を招いてご無沙汰しております!今回の投稿では、先日フィリピンからの短期留学生が、和田桂子先生の授業に参加している様子をご紹介いたします^ ^和気藹々とグループディスカッションを行っている様子を写真に収めてもらいました。「この授業は何の授業?おもしろそう!」と思った方、ぜひ和田先生の「英語圏比較文化」の授業をご受講ください!